【中学受験 志望校選び】3つのポイント

Examination of Junior High school

【中学受験を決めたら】

教育に関心が高まるにつれ、「中学受験」する子どもは年々増えています。
一度しかない子どもの人生、なるべくいい環境で過ごさせたい……と、
中学受験を選択肢に入れるご家庭が増えてきています。
そうはいっても、小学生の子どもには、これからの人生を視野に入れ、
将来を見据えて行動しろと言われても難しいものです。
その結果、中学受験を「やらされている」という意識になり、
中学受験へのモチベーションも上がらなくなってしまいがちです。
どうすれば子どもが主体的に中学受験勉強に取り組んでくれるのでしょうか。

【目標(=志望校)を決めて、モチベーションアップ!】

中学受験のモチベーションダウンを解決するには、
早めに志望校という「目標」を決めることが大切です。
大人でも「目標」がないと、なかなか努力できないものですよね。
中学受験の「目標」は当然、「希望の学校に合格すること」なので、
「志望校」を上手に選んで目標に据えることが大切になります。
そうすることで、子どものやらされ感を、
「あの中学校に行きたい!」というモチベーションに変えることができます。

【志望校を決めは早いうちに】

中学受験の志望校選びはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。

1.志望校決めはなるべく早く

中学受験の志望校はできれば4年生までに決めましょう。
子どもも、折に触れて志望校を意識することで、
モチベーション高く勉強に挑むことができるようになります。
また、中学入試では学校の特色によって、問題の傾向が全く違います。
小学校で勉強する基礎的な知識が広く問われるのは言うまでもありませんが、
早めに志望校を決めておけば、その学校に合った対策を練ることもできます。
早い段階から準備しておく方が有利だと言えるでしょう。

2.学校の雰囲気をよく調べて

関東に多数ある中学校、
校則の比較的自由なところ、厳しいところ、部活動に力を入れているところ、
卒業後の進路指導に力を入れているところなど、様々な特色があります。
子どもの個性はそれぞれ違うわけですから、
たとえ人気のある学校、偏差値の高い学校でも、
子どもの性格に合わない可能性も大いにあります。
子どもにはどんな雰囲気の場所が向いているのか、
どういう風に過ごしたいかなど親子で話し合って慎重に検討するようにしましょう。

3.学校を実際に見にいく

多くの中学校では、文化祭や公開授業などを外部に開放しています。
このようなイベントは子どもも楽しく参加できますし、
親子で学校の雰囲気を知る絶好のチャンスです。
子どもが長くて6年間通うことになる場所なので、
校内の雰囲気や自宅からの距離、学校周辺の環境など、
考えつく全てのポイントをチェックしてみましょう。

志望する中学校を訪問したら、校門前などで子どもの写真を撮っておき、
プリントアウトして飾ってあげるのもよいでしょう。
その写真を目にするたび「あの学校に行きたい!」と思える意識づけになります。

【最後の判断は、自分たちで!】

志望校選びの3つのポイントを解説してきました。
世の中にはたくさんの中学校があり、一般的に「人気」の学校があるのも事実です。
忘れてはならないのが、中学受験は「偏差値の高い学校に入るため」ではなく、
「子どもの未来を創るため」にするものであるということです。
評判や偏差値に惑わされすぎず、
「未来にどうなりたい?」ということを親子で一緒に考え想像しながら選ぶことが一番大切です。

そうすることで、親子のモチベーションも上がり、
「自分のために中学受験をする」という気持ちで、
日々の勉強に取り組むことができますね。

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