【中学受験教科攻略】理科を得意にする3つの習慣

Examination of Junior High school

【中学受験で試験範囲の広い理科、どう攻略?】

理科の試験範囲は、生物・地学・化学・物理と、暗記しなければならない範囲も量も多いです。
それだからこそ、理科は苦手科目ではなく得意科目として中学受験に挑みたい教科と言えます。
教科書や参考書とにらめっこなだけの受験勉強だけではなく、
日々の生活習慣や視点からも偏差値アップすることができる3つの習慣をご紹介します。
灘中学に理科最高点で合格された実体験です。
理科を得意科目にしたい親子、必読のインタビューまとめ記事です。

【マンガやテレビから始まるのもOK!】

まずは親子で図書館に行ってみましょう。
理科の分野の本は、バリエーションが豊富なので、
気になったものを片っ端から借りてみましょう。
子どもが興味を持った本はもちろん、
マンガで最初の興味を引いてみるのもいい手です。

理科をテーマにしたドラえもん、名探偵コナン、●●のサバイバル、実験対決シリーズなど、
読書が少しハードルが高いと思う子どもでも、楽しく読み進められるのでオススメです。
また、中学校受験を意識する前からNHK番組の「ダーウィンが来た!」や
「ピタゴラスイッチ」など、理科をテーマにした番組を楽しんで見ていると、
自然と理科が好きになっていくのでこちらもオススメです。
マンガや本で読んだり、テレビで見たことが、
中学受験の試験範囲の勉強で出てくると、
これ知ってる!と、脳内で内容が繋がり、勉強が楽しくなります。

【実際に触れてみること】

考えつく全ての場所にどんどん出かけて、
様々な生き物や植物、動物にふれあい、知的好奇心を育てましょう。
山や川、海、水族館、動物園、植物園、科学館など、
それぞれの場所でたくさん中学受験の理科につながる学びがあるはずです。
動物園の餌やり体験やふれあい体験は、実際に動物を観察する機会になりますし、
科学館にあるプラネタリウムでは、星座や地球についてじっくり学ぶチャンスです。
サイエンスショーでは、ワクワクしながら科学を間近に感じられます。
その他にも挙げたらキリがないほど、理科に囲まれています。
お出かけから帰ってから、今日見たのは何?と図鑑を広げてみると、
親子で会話も弾み、記憶にもしっかり残るはずです。

2019年の灘中の理科では、食物連鎖の問題に「オコジョ」が登場したそうです。
普段の生活では触れない動物ですが、図鑑や動物園などで見たことがあれば、
自分の経験の中から、答えを引き出すことができますよね。
自然の中で、虫や魚、動物、鳥、植物などに触れることで、
観察力が身に付き、名前も自然とインプットされていきます。
親子で楽しみながら、クイズ形式にしてもしいかもしれません。

【家で気軽に楽しく実験】

なぜこれはこうなるのかな?と、子どものスイッチが入っている時に、
危ないからやめなさいなどと止めずに、
火など危険なものでも一緒に楽しんで実験してみましょう。
身近なものから作るしゃぼん玉やスライム、
絵の具を組み合わせる色水遊びや、100均で買えるものを組み合わせて
様々な実験をすることができます。

ただ、楽しむだけでなく、なぜこうなっているのかという
理由を深めて考えることも大切です。
実験をやることに慣れておけば、夏休みの課題も楽々クリアできます。
親子で料理をすることも、子どもにとっては実験みたいなものです。
調味料を計ったり、混ぜたり、焼いたりと、
どんどんお手伝いをしてもらいましょう。

【まとめ】

インタビューさせていただいたところ、
お子さんは小さな頃から生き物が好きで、絶滅危惧種の動物や希少な虫まで覚えていらっしゃったとのこと。
暗記や計算のテクニックは、中学受験の勉強で身につけたそうですが、
中学受験を始めるまでの9年間で約2500冊のあらゆる分野の本を読んだそうで、
それが功を奏したのではとのことでした。
子どもが興味を持つ分野は様々なので、
どんなことに興味を持つか、まずは親子で色々な体験をしてみるのはいかがでしょうか。

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