【中学受験 受験勉強】国語長文読解3ー力がつく直し方

Examination of Junior High school

【国語の長文読解、どう攻略する?】

中学受験 国語の単元の中で、
長文読解に苦手意識を持たれている子どもは多いのではないでしょうか。
長文読解も、ポイントを抑えて取り掛かれば、随分解きやすくなります。
長文読解の攻略法を全3回でお届けします。

最終回は、長文問題の力がつく直し方をご説明します。
【中学受験 受験勉強】国語長文読解1ー問題文の読み方はこちらから
【中学受験 受験勉強】国語長文読解2ー解き方のコツはこちらから

【国語の長文読解、基本は直し】

長文読解で大切なのは、一度やった問題の直しです。
ただ、直すというのは、答えを丸写ししたり、
もう一度ゼロから解くことではありません。
この直しの概念は、親子で理解を揃えてください。

長文読解の直しは、間違えた時に、
模範回答を読み込んで、間違えた理由と文章の意味を噛み砕くというのが基本です。
記号選択問題であれば、選んだ答えがなぜ間違いだったか、
正解はどれだったかということを確認します。
なかなか骨が折れる作業ですが、その積み重ねが実力になります。

【解答後に、再度問題文を読み直す】

長文読解でケアレスミスを防ぐためには、
問題に解答した後に、適切な解答だったかを問題文を読んで確認しましょう。
例えば、傍線部について問われている問題であれば、
その傍線部について解答しているかということを確認します。
間違えてしまった場合は、しっかりと問題文を読み直してください。

【「てにをは」「主語」はしっかりと】

長文読解の記述で減点されやすいところに、
「てにをは」の使い方と、「誰が」「何を」という言葉が抜けてしまう部分があります。
長文の中には複数の登場人物が出てくることも多いので、
頭の中では分かっていても書き忘れるなど、もったいないミスを減らしましょう。

【直しの時間も決めておく】

長文読解は解くだけでもかなりの時間を要します。
そればかりに取り掛かっていると、かなり時間をくってしまうので、
間違い直しにテーマを決めてやるのもいいかもしれません。
今回は、記述部分を丁寧に直したので、
他の部分は模範解答を読むだけにするとか、
選択問題を間違いやすいので、そこを丁寧に直すとか、
苦手だと思われる部分にフォーカスするとスムーズです。

【まとめ】

国語の長文読解、難しいと思う子どもも多いものですが、
丁寧にやっていけば確実に読解力が身についてきます。
この記事を参考に、取り入れやすそうなものから実践してみてくださいね。
普段から色々な文章に触れたり、それについて家庭内で会話をしてみるなど、
色々な方向から長文に触れてみるのもいいでしょう。

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