【中学受験 家庭の過ごし方】ケアレスミスの原因と解決策

Examination of Junior High school

【家ではできるけどテストでは…】

家での宿題では解ける問題が、テストではできないと悩む親もいます。
子どもが注意してテストに取り組むこと以外に、何かいい方法はないのでしょうか?

【テストの雰囲気がプレッシャー!?】

塾のテストや公開テストなどを受ける時は、独特の緊張感が伴います。
雰囲気に飲まれてしまって、ケアレスミスを連発なんてことも良くあることです。
程度の差はありますが、誰もが5~10点くらいの失点はあり得ます。

また、テストには制限時間があるので、焦ってしまって失点することも。
一度どこかで焦ってしまうと、
テストが終わるまで落ち着きを取り戻せないことも珍しくはありません。
この感覚は親でもよく理解してあげられることと思います。

もし、子どもが緊張しやすいタイプと感じたら、
テストのプレッシャーを取り除いてあげる必要があります。

【プレッシャーを取り除くには】

テストで毎回、ミスについてばかり叱られたり、
常に高い点数を取るように要求されていると、
子どもはテストに対してプレッシャーを感じるようになります。
これは一種の恐怖心と言ってもいいかもしれません。
極端な場合、テストの日だけ体調不良を訴えたりすることもあります。

ここで大切なのは、テストで間違えてもできなくても、
次にもっと成長して、ミスをなくすというポジティブな気持ちです。
もし子どもがテストに対してプレッシャーを感じすぎている気がしたら、
一度親も自分の言動を振り返り、
声掛けが適切だったかどうかを考えて見てください。

子どもには、
「テストで間違えてもOK!できないところが発見できてよかった。」
と、声をかけてあげましょう。
目的は、そのテストで間違えないことではなく、
来るべき中学受験の本番で、志望校に合格することです。
テストはそのための手段にすぎません。

【まとめ】

テストでよくない結果だった時は、
どこが間違いで、その原因はなんだったのか、
どこを補強すれば、次に同じような問題が出たときに正解できるようになるのかを、
あくまでも感情的にならずに、親子で考えてみてくださいね。

失敗は成功の母!と伝えていたら、
子どもはまた次のテストに、前向きに挑んでいけるはずです。

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