【中学受験 声掛けのルール】親の声掛けでノートが格段にレベルUP!

Examination of Junior High school

【低学年ではちゃんとノートが取れない!?】

低学年の子どもの中には、学校や塾ではノートをあまり取らなかったり、
算数は計算式を飛ばして答えだけを書いているなど、
子どものノート、これで大丈夫なのかと不安に思う親も多いと思います。
では、どうすればノートをきちんと取れるようになるのでしょうか?

【書く量を少しずつ増やす】

低学年の頃は、授業中に先生の話を聞きつつ、
黒板に書かれた内容をきちんと写すという平行作業はとても大変です。
焦らずに、まずはノートに何か書いたことを褒めてあげましょう。
学校や塾に慣れて、緊張が解けてきたら少しずつ書けるようにもなってきます。

そして、「次は式も写してみようね」など、
少しずつ書く量を増やせるような声掛けをしてみてください。
以下のように、大人では当然だと思っていることでも、丁寧に伝えましょう。
・左上から書く
・ます一つに対して一文字書く
・ノートを前から順番に書く

【授業を聞くことが優先でOK】

ノートをきれいに書くことに必死になって、
先生の話を聞き漏らしてしまっては、本末転倒です。
授業で最も大切なのは、先生の話を聞き、自分の頭で考えることなので、
たとえ何も書いてなかっとしても、叱らずに、
その授業でどんなことを勉強してきたかを聞いてみるといいでしょう。
意外に、しっかりと集中していることが判明して安心するかもしれません。

【まとめ】

年齢が上がるにつれて、授業にも慣れ、ノートを取ることにも慣れます。
聞きながら書いたり、書くスピードがアップしたりもするので、
焦らずに、一つずつできることを増やしていきましょう。

中学受験の駿台・浜学園では、
・黒板の黄色チョークで書いたところは、ノートでは赤ペン(赤えんぴつ)で
・図形は定規を使わずフリーハンドで描く
などの約束を決めているそうです。
多色使いをせず、シンプルにスピードを求めてノートを取るのはぜひ真似したいノウハウです。

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