【先輩ママ インタビュー】ワーママの中学受験サポート必勝法

Examination of Junior High school

【お仕事と中学受験の両立を!】

中学受験は子どもの力だけではなく、親のサポートも必須です。
スケジュール管理や宿題の進捗管理、食事や生活時間のサポート、
子どもの心のケアなど、親の役割として期待されることも多いです。
これが、「親子の受験」と言われる理由です。
中学受験のサポートだけでもやることは多いですが、
最近はフルタイムでお仕事をされている親も多く、
中学受験のサポートとお仕事の両立で悩む親も多いのではないでしょうか。

今回は、ワーママとして中学受験をサポートし、
見事親子で最難関と言われる中学の合格を勝ち取った方のインタビューを紹介します。

【集中できる環境づくりと生活リズム】

母と子ども
2017年春合格者 大阪府 男子ママ

毎日の仕事で帰宅は19時ごろとなり、
日中子どもの家庭学習の状況は充分に把握できていませんでした。
家で一人で勉強していては、おそらくですがずっと集中するのは難しいと思います。
もちろん、小学生で一人で計画的にきっちりと勉強できる子どもは少ないと思いますが、
親がつきっきりで声掛けしたり、サポートすることができず、
辛く焦る気持ちがつのっていました。

・自習室をフル活用

夏休みや冬休みの長期休暇は、塾の早朝特訓や自習室をフル活用。
少しでも時間のメリハリをつけることを心掛けました。
また、学校がお休みの時でも夜更かしや朝寝坊をすることのないように、
夜は11時までには就寝、朝は7時半までには起床というルールを守りました。
生活リズムの崩れは、体調不良にも繋がるのでこれは徹底しました。

・お稽古は封印

塾でも6年生になったら、塾以外の習い事はやめるように聞いていました。
それは、まさにその通りだと思いました。
塾との両立は難しく、中途半端になるようなら、
きっぱりと受験が終わるまでお休みした方がいいです。
子どもには、
「試験日は決まっているから、今しか勉強できない。
 2月3月に勉強しても遅い!」
と、何度も伝えました。
お稽古を休むことは、本人は辛かったかもしれませんが、
合格してからは、勉強する環境を整えてくれたことに感謝しているようでした。

【信頼できる進学塾なら最難関を目指せる】

母と子ども
2017年春合格者 兵庫県 女子ママ

中学受験生の娘と小さい双子の子育て、そしてフルタイムで共働き。
しっかり関わりたいと思っていても、丁寧なフォローはできませんでしたが、
信頼できる塾の力を借りて最難関を突破しました。

・復習テスト&到達進度表の管理・分析

じっくり宿題やテストを確認する時間がない中、
塾の色々なサポートを有効に活用することを心掛けました。
復習テストは本人の点数と平均点だけ管理表に記載。
平均より下回った時だけ、理由を本人と考えました。
到達進度表は、月一回の実力テスト対策として活用。
これらを基に、「もう一度やるファイル」を作っておき、
本人が自分で取り出してやれるようにしておきました。
これらの表で疑問に思ったことがあったら、すぐに塾の先生に相談しました。

・宿題進捗の見える化

6年生の夏になってくると、塾では各教科複数の授業が並行し、管理が難しくなります。
そこで、ホワイトボードに週ごとの進捗グラフを書いて、
宿題をやったら本人がグラフに書き込めるようにしました。
毎晩一目でチェックでき、翌日の予定を確認するだけで、
抜け漏れなくスムーズに回せるようになりました。
忙しい合間でも、一目でチェックができ、
明日の予定を口頭で確認するだけで、スムーズに回せるようになります。

・間違い直しはきっちり確認

子どもには、宿題の質を上げるように、しつこく言いました。
間違いはチャンスとばかり、間違い直しのところはチェックしました。
特に苦手教科だった国語は、考え方や文中への線引きなど、
しっかりと間違い直しで、深く考えているかを確認しました。

【まとめ】

今では一般的なワーキングマザーですが、
お仕事との兼ね合いで手をかけられる時間が減るのは仕方のないことです。
塾の先生やツールを利用したり、
家庭での進捗管理や声掛けを工夫されていたことがわかりますね。
ぜひ参考にしてみてください。

※インタビューは一部表現を変更しています。
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