【中学受験 声掛けのルール】塾の宿題を嫌がる低学年の子どもの対応どうする?

Examination of Junior High school

【中学受験の勉強を嫌がる!?子どもへの声掛け】

いざ中学受験をすると決めたにも関わらず、
子どもの気持ちがのっていないということはないでしょうか。
塾の宿題に取り掛かるのも遅い…
始めたら始めたで、すぐに他の事に気が散ってしまう…
親としてはこのような時にどう声を掛けたらいいのでしょうか?

【自主的に勉強に取り組まない子どもには】

子どもが自主的に勉強に取り組まないというのは多くの親が抱える悩みかもしれません。
特に、低学年の子どもに関しては、
中学校生活や志望校合格などの明確な目標が身近には感じにくいことや、
体力が追いついていないので、疲れてしまっているのかもしれません。
塾の宿題以外にも学校の宿題や、お稽古などで忙しければ忙しいほど、
低学年の子どもにとっては、塾の宿題が面倒なものになってしまいます。
合わせて、体力がない場合集中力が続かないということもあります。

【対策はいいイメージづけ!】

一番大切なことは、低学年であっても「勉強への動機付け」です。
ここで言う「動機付け」とは、飴と鞭方式ではありません。
何かをしたら、ご褒美をあげるというやり方では、
どんどんご褒美を釣り上げていくことになってしまいますし、
本当の意味で子どもが勉強に動機付けされているとは言い切れません。

つまり、動機付けの定義は、
「子どもが勉強にいい印象を持ってもらうこと」とします。
親はどうしても子どもに対して、
「なんで○○しなかったの?」とか、
「どうして○○しようとしないの?」という内容の声掛けをしてしまいます。
そのような詰問形式では、子どもはどうしたって勉強にいいイメージは持てません。
勉強はつまらないものというイメージとして定着してしまいます。

そうではなく、「自分から宿題を始められたね!」とか、
「間違い直しを自分でしたの?すごい!」など、
勉強面で子どもががんばったことや、自主的にした事に対して、
親が積極的に褒めることにより、
勉強にいいイメージを持てるようになってきます。

【「好き!」「うれしい!」の気持ちを大切に】

低学年の子どもは、「好きだからやる」ということが多いです。
また、勉強をすること自体が好きというよりは、
「知らないことを知ることができるのが好き」という気持ちが強い傾向にあります。
負けず嫌いの子どもは、ゲーム要素として、
塾に一緒に通っている友達よりもいい点数を取れたら嬉しいというのもあります。
どのように声を掛けると子どもに響くのかを、じっくりと観察してください。

【まとめ】

小さなことからで全然OK!
日頃から子どもをまめに褒めることで、
勉強に対する「好き!」や「うれしい!」の気持ちを伸ばしてください。
そうすることで、少しずつ嫌だった勉強も楽しいものに変わっていくはず。
それが高学年になった時に勉強に対する主体性になります。
まずは親が長い目で、小さな子どもの変化を楽しんでくださいね。

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