【中学受験 子どもの気持ち】「中学受験」というワードの使い方

Examination of Junior High school

【「中学受験」というワードを使った叱咤激励は必要?】

家族の中で、叱咤激励のつもりで「中学受験」という声掛けをする場合があります。
いつもそばで見守っているママだけでなく、目標達成型のパパに多い傾向もあります。
例えば、「中学受験本番まであと何年」とか、
「中学受験をするのに今のままでは心配」などです。
意識を高めようとして、「中学受験という言葉を使っているのだと思いますが、
あまりにも早い段階で「中学受験、中学受験」という声掛けをしてもいいか迷うところですよね。

【4年生くらいまでは「中学受験」とあえて使わない】

中学年くらいまでは、「中学受験」と言われてもピンときません。
「中学受験」という言葉をあえて使わず、
希望の中学校に入学すれば、楽しい学校生活が送れそうだよね、と、
親子で希望を膨らますくらいでOK!
あくまでも勉強に楽しく取り組める環境づくりを心掛けましょう。

「中学受験」という言葉を使いすぎて、
大変な試験が待っているとか、想像以上に勉強しなければいけないかもなど、
マイナスなイメージを持ってしまっては大変です。

【叱咤激励は6年生で充分】

「中学受験」という言葉を使いすぎて、危機感を醸成するのはやめましょう。
緊張感を持って取り組める期間は、大人でも限られますし、
それは子どもの方が短いものです。
6年生になってから、「中学受験」という言葉を解禁しますが、
あくまでも危機を煽るなどマイナスのイメージでは使わず、
ラストスパートの声掛けとして、
中学受験まであと一ヶ月だからがんばろうね!など、
プラスの声掛けに「中学受験」を使ってください。

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