【佐藤ママ流 中学受験】4人全員を同じ塾に通わせた理由1-夏の過ごし方

Examination of Junior High school

【佐藤ママの塾選び!4人同じ塾に通わせた理由】

長男・次男・三男・長女と子ども4人全員を 東京大学理科三類に合格させたママとして有名な佐藤亮子氏。
「佐藤ママ」として、TV番組や講演などにも引っ張りだこ、 数々のメディアでもその経験や教育方法を公開されています。
圧倒的なリサーチ力と実行力、効率最優先のメソッド、 子どもへの愛情と伴走で子ども達を灘や東大理科三類への合格に導いた佐藤ママ。 ぜひそのメソッドを取り入れたいと考えられる家庭も多いのではないでしょうか。 駿台・浜学園のアドバイザーをしている佐藤ママが、 子ども4人全員を「進学教室 浜学園」に通わせた理由をインタビューしました。 全6回でお届けします。

【進学教室 浜学園を隅から隅まで使い尽くした佐藤ママ】

「浜学園を隅から隅まで使い尽くしたという感じです」
とのこと。 進学教室 浜学園は灘中学校の合格実績ナンバーワンを誇る関西の有名中学受験塾。 首都圏では、駿台・浜学園として御茶ノ水を始め、東京と神奈川に6教室を展開しています。

【佐藤ママに聞いた「塾選びの決め手は?」】

学受験塾選びの決め手になったポイントや
塾選びの際に気にするポイントがどこかインタビューしてきました。
まず塾選びで悩んでいる親、必見のコンテンツです。

佐藤ママ
中学受験塾選びも徹底的なリサーチを

【決めた理由の一つは「理想的な夏の過ごし方」】

小学校3年から5年の夏休みはどのように過ごしましたか?

塾の夏期講習があるのはもちろんですが、 塾の通常授業もきちんとこなすのが必須だと思います。 いつもやっている勉強を、夏休みを理由にやめるというのはあり得ないですよね。 夏休みだからやらなくてOKという判断は、 子どもの頭の流れを理解していないということでしょう。 子どもは一度途中でやめてしまうと面倒くさくなってしまうので、 夏休みだけ平常授業をやめることはオススメしません。 7月中旬で一度やめてしまって、9月に思い出すというのは難しいことです。 その点、浜学園はマスターコース(当時は一般コース)の休みがないのが素晴らしいです。 夏休みだからといって、夏期講習だけにしたり、 キャンプに行ったりする選択肢はうちにはありませんでした。 子どもは、自分で息つく暇もないくらい勉強することはできません。 親も努力して、その環境を作らないといけません。 本当に浜学園のシステムとテキストに助けられました。

自習室(夏期早朝個人目標達成特訓:自習&質問受付)は活用しましたか?

やることをきっちり決めて早朝特訓にも通わせました。 例えば、1時間あるとすると、97%できるかなと予測できたとすると、 112%やってくるように、課題を少し多めに持たせました。 課題をやる範囲が決まっていると、子ども達も真剣に勉強してきました。 120%となると難しく、本当は100%でも少し多いのですが、 ゆとりを持ってやらせるより、少し多めに量を決めると一生懸命やりましたね。 子どもは、何時までにこの範囲をやると決めておいたら、 やらなければいけないと思って、ものすごく集中します。 子どもは量と時間を決めたら覚悟も決まります。 よく、子どものやる気がないとか、集中できないという悩みを聞きますが、 時間と量を曖昧にしているか、時間を与えすぎているから、 子どもが集中する必要がなくやる気が出ないのだと思います。 子どものモチベーションの持っていきかたです。 集中しないといけない状態に親が持っていく必要があります。 ただし、どう頑張っても無理な量はダメです。 少し頑張ればできる量と時間というのがマネジメントのコツだと思います。 それでも集中できないという場合は、その課題が、その時点の能力を超えている、 課題を解く力がまだないという風に捉えて、 復習し直すなど、親が工夫してあげたらいいと思います。

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ーーー佐藤 亮子氏(佐藤ママ)ーーー

佐藤ママ

長男、次男、三男は灘中学に、
長女は洛南中学に中学受験で合格。
その後、3男1女全員が東大理科三類に合格。
中学受験では、4人全員を浜学園に10年間通わせたことから、
現在は浜学園、駿台・浜学園のアドバイザーを務める。
その育児法や教育に注目が集まり、
執筆や全国での講演、テレビ出演など引く手数多。