【佐藤ママ流 中学受験】4人全員を同じ塾に通わせた理由3-復習サイクル

Examination of Junior High school

【佐藤ママの塾選び!4人同じ塾に通わせた理由】

長男・次男・三男・長女と子ども4人全員を
東京大学理科三類に合格させたママとして有名な佐藤亮子氏。
「佐藤ママ」として、TV番組や講演などにも引っ張りだこ、
数々のメディアでもその経験や教育方法を公開されています。
圧倒的なリサーチ力と実行力、効率最優先のメソッド、
子どもへの愛情と伴走で子ども達を灘や東大理科三類への合格に導いた佐藤ママ。
ぜひそのメソッドを取り入れたいと考えられる家庭も多いのではないでしょうか。

駿台・浜学園のアドバイザーをしている佐藤ママが、
子ども4人全員を「進学教室 浜学園」に通わせた理由をインタビューしました。
全6回でお届けします。

【決めた理由の一つは「復習サイクルについていくだけでよかった」】

浜学園に通っていて授業などのスケジュールについてどう思われましたか?

1週間のうちに「授業→宿題→復習テスト」、というペースがすごくよかったです。
しかもテスト内容が本当によかったです。
合格判定模試など、大きなテストにしか目がいっていない親が多いように思いますが、復習テストの方が大事です!1週間に1回というサイクルの中で、インプット、宿題で反復、テストというスケジュールが組まれているからこそ、テキストもちゃんと見ますし、授業でもしっかり学習するという風に、全てがうまく回ります。

灘中の英語教育にもこのサイクルを使ったらいいと進言したくらいです(笑)。効果が高い方法ですが、ものすごく手間がかかるからやれないとお返事をもらいました(苦笑)。それほど、浜学園がしっかり手間をかけているという証明でもありますね。
月に一度ある公開学力テストの時には復習テストの見直しで対策しました。うちでは、復習テスト・その解答・子どもの答案をセットにして整理していたのですが、教科書の次に、その復習テストセットが教科書の役割を果たしていました。

テストなど大量のプリント類は破棄していましたか?またそのタイミングは?

プリント類は破棄しませんでした。4番目の娘は上の兄達の理科の復習テストを全部使いました。ただ、時間がないので口頭で質問して解答しました。全て書いていては疲れてしまいますから。
感じも1006字が正しく書けていたら、熟語などは口頭で勉強が終われます。
※ 1006字とは常用漢字の中から小学校6年生までに学ぶ漢字として定められた教育漢字の数。

スケジュール作りで気をつけたことはありますか??

基本は浜学園のスケジュールに合わせ、強化単位で予定を決めました。
特にポイントとなるのが、宿題のスケジュール配分ですね。それがうまく回れば困ることは少ないです。うちでは、宿題を三分割して、家庭学習のスケジュールに割り振っていました。宿題をやらないとやらないという癖がついてしまうので、気をつけました。行事の前は多めにやっておいたり、体調が悪いときは思い切って休んで、回復してからその分も一緒にやるなど、細かいやりくりをしていました。
次男は、小学4年生の時に、風邪で1回休んでしまって抜けた分野が結局見直せず、6年生までずっと苦手でした。それ以来、休んだ場合のフォローを丁寧にすることにしていました。

中学受験・実力テストは駿台・浜学園:資料請求/問い合わせはこちらから

ーーー佐藤 亮子氏(佐藤ママ)ーーー

佐藤ママ

長男、次男、三男は灘中学に、
長女は洛南中学に中学受験で合格。
その後、3男1女全員が東大理科三類に合格。
中学受験では、4人全員を浜学園に10年間通わせたことから、
現在は浜学園、駿台・浜学園のアドバイザーを務める。
その育児法や教育に注目が集まり、
執筆や全国での講演、テレビ出演など引く手数多。