【勝負メシ!】本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよし Part1ー医食同源

【受験生応援】本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよしに聞いた!”受験の極意”と”勝負メシ”

様々な有名人に、受験に対する極意と、勝負メシをインタビューしました。
医学的見地より語られる中学受験と食事についてシリーズでお届けする第一弾です。
中学受験勉強、少しだけ息抜きをしたい時に、親子で見てみてくださいね。

本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよし氏が語る中学受験と食事

最先端の医療でも注目されている「医食同源」という概念。
病気の治療にも「食事」がとても大切という意味ですが、
これはもちろん中学受験においても同じです。
薬理学という観点から説明してくださいます。

合格するために食べるための食事とは?

中学受験で親が一番気になることは、「何を食べればいいか?」ということ。
「三大栄養素(タンパク質、脂質、炭水化物)」はご存知ですか?
この中でも炭水化物は消化分解され糖質になって脳を「使う」時の栄養になります。
ただ、炭水化物だけ摂っていればOKという考え方は大間違い!

勉強して知識を脳に蓄える・思考力を高めるというのは、
脳科学的に「神経ネットワークの形成」を行うということです。
この「神経ネットワーク形成」のためには、様々な栄養素が必要となります。
受験勉強をする上で覚えておいて欲しいことは、

受験勉強=ネットワークを「作る」作業
受験当日=ネットワークを「使う」作業

受験においては、両方が脳にとって重要となります。
ネットワークを「作る」ために必要なのが、タンパク質脂質です!

人間の身体は基本的にはタンパク質でできています。 そして、脂質を摂っておくと脳の中で「新しいネットワーク」、 特に脳の中で情報の伝達を行う「シナプス」ができやすいです。。
子供が苦労して勉強したことを効率よく定着するために、 タンパク質と脂質が必要になってくるということです。

具体的には、どんな食材を食べるべき?

吉田先生がオススメするのは…「たまご!!」 たまごは、高タンパク・高脂質の理想的な食材です。
先生が色々な論文から導き出した結論、 受験のためにもっとも理想だと考える1日の摂取量は3個が目安だそうです。
3個なら、摂りすぎて危ないということも全くありません。
なお、脳のネットワークを「作る」ための、 高タンパク・高脂質の食事は受験の4日前までにして下さい。
受験3日前からは、作り上げた脳のネットワークをより効率よく「使う」ことに集中した方がいいでしょう。 そこで必要になるのが、炭水化物(糖質)です。
つまり、受験3日前からはお米中心の食生活に切り替え行くと合格率がUPします!

合格に大切なのは「ストレス耐性」&「睡眠」と「縄跳び」が記憶力の鍵!

合格を勝ち取るために、勉強と同じくらいとても大切なことがあります。
「ストレス耐性」を高めること。
受験のプレッシャーに勝てる脳にはストレス耐性は必須です。 うまく脳をリフレッシュするために、 「しっかり睡眠を取ること」「縄跳び」が大切とお話ししてくださっています。

受験生の親がやるべき3箇条! 受験は親が7割!


親はコーチになる必要があると力説してくださっている動画。
受験生を抱える親、この動画は必見です。
子どもに、短い時間に集中して勉強させ、 必要な休憩時間や睡眠時間をしっかりとらせることを大切にしてください。
そして、勉強に最適な食事を食べさせてあげる。
そういったコーチの役割を担って下さい。
親子二人三脚で合格を勝ち取りましょう!

≪本郷赤門前クリニック院長 吉田たかよし氏 profile≫

京都市出身。医学博士(東京大学大学院修了)、学習カウンセリング協会理事長
日本で始めて受験を専門に扱う心療内科クリニック「本郷赤門前クリニック」を開設し、
受験に悩む数々の親子を診続けてきた学習カウンセリングのスペシャリスト
また、自身も灘中学・灘高校・東京大学工学部と進み、
東京大学の大学院を修了後、国家公務員(上級)経済職試験に合格するも辞退し、NHKアナウンサーとして就職
その中で、「人間の脳機能」に興味を持ち、北里大学医学部を再受験し、医師免許を取得
その後、東大大学院・医学博士課程を修了し、現在に至るという受験のスペシャリスト

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