【中学受験 受験勉強】ノートを取るのが遅すぎる?

Examination of Junior High school

【塾でノートを取るのが人よりも時間がかかっている場合】

塾などで、ノートを取るのが遅く、授業後に時間をオーバーして
板書を写して帰っている子どももいます。
中学受験の入試や実力テストでは、問題を解く際にしっかり書くことは必要不可欠、
低学年でも書くことに時間がかかりすぎるのは、心配ですよね。

ノートを取るのが遅い理由を把握する

・書くことに慣れていない場合

多くの塾では、黒板を使って授業を進めるので、
板書を写す必要があります。
一方、小学校では先生が授業内容をまとめたプリント等に基づいて授業を進めるので、
生徒は板書を写したり、たくさん字を書く機会が少ないようです。

塾に入りたての場合など、書くこと自体にまだ慣れておらず
ノートを取るのが遅くなっていることが考えられます。
中学受験では、国語の作文・記述問題や、
算数の条件整理など、限られた時間で文章や数字をたくさん書く必要があります。
普段から、速く正確に字を書くトレーニングをしていきましょう。
慣れもあるので、時間を区切るなど意識して取り組めば身についていきます。

・丁寧すぎて時間がかかっている場合

ノートを取る際に、書き方の練習のように時間をかけて一文字を書いていたり、
線を引くときに、定規を使って少し曲がったら消してやり直すなど、
丁寧すぎるということも考えられます。
確かに「きれいなノート」は気持ちが良いものですが、
そこにこだわりすぎていると、板書を写すのは時間がかかります。

低学年であれば板書量は多くないので、丁寧すぎてもそんなに遅れないかもしれませんが、
高学年になるに従い、板書量も増え、図形問題などでたくさん線を引くことも多くなりまう。
いちいち定規を出したり、引き直したりすると、
板書を写すのが遅れ、講義の内容を聞き漏らしたり、
問題に取り組む時間が短くなってしまったりと、いいところはありません。

低学年から、速く書くことと、
フリーハンドで線を引くことに慣れるように促しましょう。
フリーハンドで引いた線は、最初のうちは少し曲がってしまったりしても仕方ないものです。
来るべき中学受験本番を考えて、フリーハンドで線を引くことがオススメです。
きれいなノートにこだわりすぎることは、中学受験では優先順位は高くありません。

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