【中学受験 家庭の過ごし方】読書をしてほしいのにしてくれない

Examination of Junior High school

【読書が面倒?子どもが本を読んでくれない時】

中学受験をするかどうかまだ決めていなくても、
国語力はしっかりとつけてほしいので、たくさん本を読んでほしいですよね。
子どもに本を読みなさいと言っても、面倒くさがってほとんど読まないというお悩みが多いです。
どうすれば子どもはたくさん本を読むようになるのでしょうか。

【年々減っている子どもの読書量】

最近ではタブレットやスマートフォンが普及し、
子どもが読書をする時間が少なくなってきていることが問題になっています。
スマートフォン上のゲームやYouTube、家庭用ゲーム機など、
ゲームや動画は子どもたちにとってとても魅力的なものでもあります。
ゲームなどは、中毒性があり、なかなかやめるタイミングも難しいものです。

しかし、本を読むことでしか培われない集中力や忍耐力、
正しい日本語の感覚や語感、言葉の知識、想像力は、
子どもの人生を豊かにするとても大切なものです。
本を読むのが面倒だと思う子どもは、
自ら時間を作って本を読むという行動がなかなか取れません。
まだ本を読む楽しさや喜びを知らないことに理由があるのかもしれません。

・親が読書する姿勢を見せる

初めは、まず大人が読み聞かせをして、
本の持つ魅力を伝えていく必要があります。
読み聞かせることで、正しい日本語の語感が身につきます。

また、子どもは親をよく観察しているので、
大人が面白そうに本を読んでいる姿を見せるのも効果的です。

親子で図書館に行くのもいいですね。
日頃本を読まない子どもは、何を読んでいいかわからないことも多いです。
まずは、絵が気に入った本を読むのでもいいですし、
子どもが少しでも興味を持ったものがどんな本なのか親子で探してみましょう。
読みやすく面白そうな本を親が探してあげるのもいいでしょう。
文字量の多い本を最初から無理して読ませる必要はありません。

本を1冊読みきっていくという経験を積み重ねることで、
読むスピードも速くなり、活字に対する自信もつけていくことができます。
結果、中学受験の国語の長文問題に相対した時、
見るだけで苦手という気持ちは払拭することができます。

【親子で読書の時間を確保しましょう】

夕食後30分は読書の時間など、読む時間と場所を決めて習慣化して見ましょう。
本が好きになるには、親も一緒になって本を楽しむことが一番です。

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