【中学受験 受験勉強】国語の抜き出し問題確実に点数を取るテクニックとは?

Examination of Junior High school

【わかっているのに間違える!国語の抜き出し問題】

国語の文章題の定番、抜き出し問題。
どこに答えがあるのかしっかり見つけられているのに、
そそっかしいのか写し間違える…
親としては、もったいない!と思うばかりですが、
どうすればこの「抜き出しミス」が減らせるのでしょうか?
集中力がないことだけが理由なのでしょうか。

【抜き出しミスは、ケアレスミスにあらず】

算数の計算ミスもそうですが、抜き出しミスも、
単なる注意不足(ケアレス)と片付けていると、
次の実力テストまで具体的な方策は何も取らず、
当日に「前回のようなミスをしないようにね!」と伝えるだけで終わってしまいかねません。

これでは当然、また抜き出しミスをしてがっかりするということになります。
抜き出しミスをしたことに気づいたその日から何かを始めましょう。

本文に必ずしるしをつける

例えば、抜き出し問題の答えが「海辺で拾った貝がら」だとしましょう。
これを「海辺でひろった貝がら」と解答してしまうと、
「拾った」が「ひろった」になってしまっているので、減点もしくは不正解です。

問題文の中から抜きだす部分を見つけ、解答用紙に写すとき、
「漢字/ひらがな/カタカナ」のどれかをしっかり意識しましょう。
迷ったら必ず、本文を見直します。
本文を見直す時に、すぐに見つからなければ「まあいいか」となってしまって、
抜き出しミスが生じてしまいます。

つまり、迷った時にすぐに抜き出すべき本文部分を見つけられるようにすればいいのです。
抜き出すべき答えを最初に見つけた時、
解答用紙に写す前に、必ず本文中にしるしをつけるようにしましょう。

さらに、もう一工夫。
しるしをつけた行の上の余白に問題番号を書いておけば完璧です。

【テスト直しも必ず確認しましょう】

子どもが抜き出しミスをした時、
本文中の抜き出すべき部分にしるし(破線や波線、「 」など)が
つけられているかどうか、確認して見てください。

国語は、本文の中に答えがある科目です。
テスト直しでは、答えの場所があっていたかどうかを確認するのが最も大切な作業です。
高学年になっても解答の場所にしるしがつけられていないということは、
みすみす点数を捨ててしまっているようなものです。
対策さえすれば、根本的に国語の成績アップに役立つので、
意識して実践するようにしてくださいね。

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