【佐藤ママ流 中学受験】4人全員を同じ塾に通わせた理由4-プロの先生に相談

Examination of Junior High school

【佐藤ママの塾選び!4人同じ塾に通わせた理由】

長男・次男・三男・長女と子ども4人全員を
東京大学理科三類に合格させたママとして有名な佐藤亮子氏。
「佐藤ママ」として、TV番組や講演などにも引っ張りだこ、
数々のメディアでもその経験や教育方法を公開されています。
圧倒的なリサーチ力と実行力、効率最優先のメソッド、
子どもへの愛情と伴走で子ども達を灘や東大理科三類への合格に導いた佐藤ママ。
ぜひそのメソッドを取り入れたいと考えられる家庭も多いのではないでしょうか。

駿台・浜学園のアドバイザーをしている佐藤ママが、
子ども4人全員を「進学教室 浜学園」に通わせた理由をインタビューしました。
全6回でお届けします。

佐藤ママ
中学受験塾選びも徹底的なリサーチを

【決めた理由の一つは「困った時にプロの先生がすぐに相談に乗ってくれる」】

浜学園の先生はどのような印象でしたか?

初めての中学受験、長男は小学4年生から理科と社会をきっちり強化したかったから浜学園を選びました。
充実したテキストを見て、ここなら任せられると思ったからです。
結果としては、子どもが思い切り算数にハマったんですけどね。

当初は灘中学校に行かせるつもりはなかったのですが、
浜学園やマスコミなどでよく名前を耳にするし、
トップ校を知っておいたほうがいいかなと灘中学校の入試を見に行きました。
校門では、小さい子ども(6年生)が一人で
カバンを背負って校舎に入っていくのを見て、
知り合いの子もいないのに、今から鉛筆一本でテストに挑むんだなと泣けてきました。
そこでは、浜学園の先生も目を潤ませたりしていて…
その浜学園の先生たちの姿を見て、生徒一人ひとりを大切に考えてくれているんだなと、
毎回、毎年こんな風に育ててくれているんだなと感じたんです。
気合の入った激励(ミニ講義)や、しんみり語りかけたり、
自分の子どもが受験するわけではないのに、泣けました。

人の気持ちを大切にする塾という印象があり、
いい意味で人情味に溢れる印象でした。
経営や数字だけを大切にする企業であれば、
子どもはそういうところにも敏感なのでついていきません。
賢い子どもであればあるほど足元を見るようになったりします。
それなのに、浜学園はあれほどの数の賢い子どもたちを、
しっかりと指導しているのはすごいと思いました。

教育相談は利用されましたか?

何かあったらすぐ相談していました。
担当の先生も熱くて、納得するまで!と、2時間半ほど話したこともあります。
いつも明るく、授業開始前なのにそれを感じさせず対応してくださいました。

三男が伸び悩んだ時も相談しました。
先生のおっしゃる通り、
集中力の持つ15分刻みに科目を変えて繰り返す方法を試してみました。
それがとても効果的で、親じゃない第三者の視点は必要だと思いました。

夏にテストでこれまで見たことのない点数をとってきた時には、
先生も初めて一緒に落ち込んでいました(笑)。
対策として19年分の過去問を入手し、
子供と話し合い就寝時間を1時間延ばしてがんばりました。
子どもはそれぞれ個性があり、勉強方法も違いますが、
絶対に諦めないという姿勢は共通しています。

秋に成績のアップダウンが激しくて心配になり、先生に相談したら、
「奇数月(灘中学校の試験は1月)はいい成績だから合格する!」
と言われ息子もすっかり信じていました。
合格発表を聞いて思わず座り込んでしまった先生の様子を聞いて不思議に思ったくらいです。
後になってから、本当は心底心配していたのだと気づきました。

やはり相談は先輩ママなどではなく、プロの先生にするべきだと思います。
そして、相談は子どもも同席させるようにしていました。
中学受験は親子の二人三脚ですから。
悩んだら先生に聞いて、生活面のことなら事務員の方に聞くなど、
塾と家庭のコミュニケーションを大切にしていました。
浜学園の方達は、忙しい時間帯でも嫌な顔をされることがありませんでした。
中学受験も、最後はそういうメンタル部分が大きいので助かりました。

中学受験・実力テストは駿台・浜学園:資料請求/問い合わせはこちらから

ーーー佐藤 亮子氏(佐藤ママ)ーーー

佐藤ママ

長男、次男、三男は灘中学に、
長女は洛南中学に中学受験で合格。
その後、3男1女全員が東大理科三類に合格。
中学受験では、4人全員を浜学園に10年間通わせたことから、
現在は浜学園、駿台・浜学園のアドバイザーを務める。
その育児法や教育に注目が集まり、
執筆や全国での講演、テレビ出演など引く手数多。