【中学受験 受験勉強】理科の長文・記述問題を得意にする攻略法!

Examination of Junior High school

【理科の出題は多種多様!長文対策で一歩リード】

理科の中学入試問題は、計算もあれば記述させるもの、 実験をテーマにした問題など、その出題内容や形式は多岐に渡ります。 その中でも、長文問題や記述問題はかなり多く出題されますが、 苦手とする子どもが少なくありません。 今回は、この長文問題や記述問題を強みに変えるアプローチをお伝えします。

【理科にも必ず必要な読解力】

中学入試の理科の問題で、小学校の学習範囲外のことが出題される場合、 まずは説明が長文で書かれていることがほとんどです。 「このような現象は、こういう理由で起こる」と、 解説してから問題につながるといった流れです。 つまり、理科ですが国語の力である読解力も求められているということです。 しかし、国語に苦手意識を持っている子どもは、 この種類の問題を敬遠しがちです。 この場合は、どのような対策を取れば良いでしょうか。

【大切なポイントにチェックをつけながら読む】

基本ですが、最初に読むときに、 文中の大切なポイントにチェックをつけながら読みましょう。 理科が得意な子どもは、答えに直結しなくても、 問題文を読みながらキーワードになるところにメモをしたり、 しるしをつけたりします。 小さなことですが、これが解答の大きな差になります。 しっかり読めばすごく簡単に解ける問題なのに、 説明文を読解できないばかりに、 その問題を間違えてしまうことはもったいないですよね。 そうならないためにも、長い文章を読むことに慣れておきましょう。

【記述問題は図や表でまとめてから解く】

最初から答えを書こうとするのではなく、 問題文と問題を読み、さらに自分でまとめた図や表を書くことを意識しましょう。 これができるようになると、得意になったも同然です。 中学受験塾の先生も、「図や表を書こう!自分でまとめよう!」と伝えているそう。 答えの書き方がわからなければ、先生や参考書の解答をまず写して、 まとめ方や記述をする時の文章の組み立て方を学びましょう。 記述問題は、部分点が配点されることもあります。 答えにたどり着かなくても途中まででもいいので、 解答欄に自分の考えを書く練習をしましょう。

【小学校の授業を大切にする】

中学入試の理科は、小学校の教科書から出題があるのも特徴です。 学校の授業は大切に、しっかりと理解しましょう。 塾で先に学習してしまうと、学校の授業が物足りなく思えてしまうことがあるかもしれません。 しかし、一度聞いた授業も復習やより理解を深める目的で、真面目に聞きましょう。 塾では取り扱っていない植物や生物が出てくることもありますし、 学校しかできない実験や観察もあります。 そうした実体験は、理科の理解や定着に役立ちます。 理科が苦手という子どもの中には、問題が理解できないのではなく、 「解き方」がわかっていないだけという子どもが多いようです。 ご紹介した解き方に気をつけて、再度理科に取り組んでみてくださいね。

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